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猫がいつもより「食べない」「鳴かない」のは病気のせいかも

猫ちゃんのお悩み

前回は、猫の困った行動の原因と対処法について紹介しました。
確かに、カーペットの上でおしっこされたり猫パンチされるのは、飼い主さんにとっては大変なことですよね。


でも反対に、猫が何かをしなくなったとしたらどうでしょう?


前ほどうるさく鳴かなくなった

1匹でいるようになった

というように、猫の行動が減った時に、飼い主さんは

「手のかからない良い子になった!」

と感じるかもしれません。


でもそれは、もしかすると猫ちゃんの身体や心の病気のサインの可能性もあります。

判断は難しいですが、急に以下のように様子が変わったら要注意ですよ!

えさを食べない

前は食いしん坊だったのに食べ物に興味を示さなくなったとしたら。
えさやお皿、場所、家族構成などが変わったばかりなら、単に新しい環境が合わないのかもしれません。
その場合は、元の環境に戻してあげることで、また食べてくれるようになるでしょう。

ですが、まるで心当たりがないがない場合には、心身の不調が関係している可能性もあります。
例えば、胃腸の病気で痛みや吐き気があれば、食べようとしてもすぐにやめてしまうでしょう。
また、気分が落ち込んでいると、食べ物自体にまるで関心を示さないこともあるでしょう。

トイレに行かない

猫トイレが全く汚れていない場合には、

  • トイレ以外で排泄している
  • 体調不良で排泄できる

の両方の可能性を考えてみましょう。

トイレ以外の場所で粗相をする場合は、猫トイレの状態を見直します。
つまり、

  • 清潔が保たれているか?
  • 猫の嫌いな洗剤や芳香剤を使っていないか?
  • 静かで落ち着ける環境にあるか?
  • いつもの居場所から行きやすいところにあるか?
  • 猫トイレの広さが十分で砂は掘りやすいものか?

という部分を見ます。
もしもトイレが原因なら、環境を整えることで改善するでしょう。
猫にもよりますが、私たちが考えるよりもデリケートな動物なんですね。
ですから、引越しの際は、前の家で使っていたトイレをそのまま持って行くことも大事です。

ただ、心配なのは病気のせいでトイレを使わない場合です。
例えば、下痢でトイレが間に合わない場合や、便秘をしている場合が考えられます。
また、腎臓や膀胱などの病気にかかっていて、満足におしっこができないのかもしれません。
前章で紹介したように、えさを食べていない場合も、うんちやおしっこの量は減るでしょう。

そのため、愛猫がトイレ以外で排泄している場合は、おしっこやうんちの状態や量も観察してみてください。
おしっこが本当に全く出ない場合には、体内の老廃物が出せないので命の危険があります。
迅速に獣医さんに診せてくださいね。

毛づくろいをしない

猫はよくグルーミング(毛づくろい)をしますが、元気がなくなると、全く構わなくなる子もいるそうです。
人間も、うつ病にかかると、今まできちんとしていた人が身なりを気にしなくなるケースがありますね。
猫にもそれと同じ事があるのだとか。

心の調子を崩した猫は、その他にも以下の状態になることがあります。

人目を避ける・隠れる

猫が隅っこや物陰に隠れてずっと出てこなかったり、飼い主を避けるようになる場合もあります。
また、猫はよく寝る動物ですが、つい先日まで活発に遊んでいた子が寝てばかりいたら心配ですね。

  • 普段好きな玩具に無関心になる
  • いつも甘えてくる猫が不自然に大人しくなる

といった場合には、ちょっと気にして見てみましょう。

さいごに

ここまで、猫の心配な変化について紹介しましたが、見分ける基準はいつもと比べてどうかです。
例えば、普段から単独行動を好むクールな猫ちゃんに無視されても、すぐに「具合が悪いんだ!」とは言えないでしょう。

心配な変化があれば、早めに動物病院に連れて行き「どこがどう変わったのか」を獣医さんに正確に伝えられると良いですね。


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