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我が家の引越しの話(with 猫2匹)

猫とお引越し

愛猫とのお引っ越しが決まった時に、「猫のことが心配だ」と思うでしょうか。
それとも、「まぁ何とかなるだろう」と考えますか?

実は、これは両方とも正解であり、また間違いだとも思います。

今回は、私が子供の頃に飼い猫と一緒に引っ越した時のことを紹介します。
いま考えると反省点ばかりなのですが、反面教師にしていただければ幸いです。

車に乗せるのに一苦労

我が家の場合は一軒家から一軒家への引越しでした。

引越し当日は自家用車での移動でしたが、うちの猫たちは外に出放題の子たちだったので、出発の時間になっても帰ってきません。
名前を読んで、えさで釣ろうとしましたがうまくいきません。
人間の事情は猫には通じません…

ですが、しばらく待っていたら戻ってきたので、抱えて車に乗せました。
こんな時は、猫のペースに合わせるしかないようです。
当時は、キャリーケースなどという便利なものはありませんでした。
(存在を知らなかっただけかもしれませんが。)

そのため、移動中は車の窓を閉めっきりで、猫が飛び出さないよう必死でした。
ただ、猫たちも緊張していたのか、車の中ではいつになく大人しかったのを何となく覚えています。

新居には割と早く慣れてくれた

新居の周りは畑が多く、猫たちにとってはかっこうの遊び場という感じの場所でした。
ですが、新居を「自分たちの家だ」と認識してくれないと困るので、まずは抱えたまま、猫たちを家の中に連れて行き様子を見ました。

外には慣れている2匹だったので、さほど警戒はしませんでした。

部屋の隅でおしっこをしていた

ただ、1、2日くらいしてトイレがそんなに汚れていないことに気付きました。
「外でしているのかな?」と思っていたら…

やられていました、私の部屋の隅のカーペットの上に。
しかも大のほうまで。

しつけのつもりで叱ったけれど…

親が粗相をした場所に猫を連れて行き、叱りました。

でもこれは、実は間違いなんですね。

「悪い事をしたな」と、今になって思います。

隅っこで排泄するクセは治らなかったので、粗相した箇所のカーペットを切ってトイレに入れました。
するとその後は、トイレをちゃんと使ってくれるようになりました。
うちの場合はこれで大丈夫でしたが、ダメな場合は、粗相してしまった場所に猫トイレを移す方法もあるようです。

1匹が出て行ってしまった

結局のところ、2匹の猫のうち1匹が野生に帰ってしまいました。
前の家に帰った可能性を考えて見に行きましたが、見つかりませんでした。

理由は推測するしかできませんが、元々ノラ猫だったので「ここは自分には合わない」と感じたのかもしれません。
もう1匹は仔猫の時に拾ってきた子だったので、新居に馴染んで寿命をまっとうしました。

さいごに

私の苦い経験を紹介しました。
結論を言えば、猫と一緒の引越しは

「やってみないとどうなるか分からない」

のが本当のところです。

今は知識を得にくかった昔と比べて、たくさんの情報がネットなどですぐに手に入ります。
もちろん真偽の怪しいものもありますが、きちんと見極めれば安全にお引越しできるでしょう。
ただし、正しい知識を知ることや、猫の様子を注意深く見て適切に対処することは欠かせないと思います。


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