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昔よりも猫は長生き!寿命が延びた理由とは?

猫の健康について

元気な猫ちゃんとずっと一緒に暮らしたいですよね。
愛猫の健康管理には人一倍気を配っている飼い主さんもいるかと思います。

ところで、(一般社団法人)ペットフード協会の2019年の調査によると、猫の平均寿命は

15.03歳

だそうです。
2010年の調査では14.4歳ですから、猫の平均寿命がおよそ1歳ほど延びている結果になります。

1歳というと、大した違いには感じないかもしれません。
でも、

猫の加齢1歳が人間の4歳分に相当する

とも言われているので、結構な差と言えます。
それでは、猫の寿命が延びた背景には何があるのでしょうか?

時代が変わって猫たちを取り巻く環境も変化してきていますが、具体的なところが分かれば、愛猫と長く暮らす秘訣も見えてきそうですね。
ここでは、

猫が長生きになった5つの理由

を紹介します。

猫の食生活が改善した

猫に限りませんが、近頃は、栄養バランスの良いペット用のえさが出回っています。

昔は、いわゆる「ねこまんま」をあげることも多かったですが、今では年齢や持病、種類別のフードもあり、猫ちゃんに合わせたものを選ぶこともできます。
そうした良質なフードは誰にでも買えるものではありませんでしたが、現在ではネット通販などでかなり手に入りやすくなりました。

また、ペット用のサプリメントもあり、足りない栄養素を手軽に補えるようになっています。

猫の住環境が整った

最近は便利なもので、ペットショップだけでなくホームセンターやスーパーでも猫ちゃん用のグッズを売っています。
安全な玩具やキャットタワー、ハンモックなど、猫がストレス発散できるものを手軽に買えるようになりました。

猫についての知識を得やすくなった

猫についての知識を得やすくなった

食事や住環境とも関係しますが、猫の育て方や躾についての知識が手に入りやすくなったことも、猫が長生きしやすくなった要因です。
動物病院のサイトでは、獣医さんが直接発信する情報も見られるので困った時に役立ちます。
ただ、ネット上には真偽の怪しい情報も溢れているため、複数の情報を見るなどニセ情報を見極める目も必要です。

完全室内飼いが普及した

「完全室内飼い」とは家の中だけで飼うことを言いますが、現在はかなり普及してきています。
環境省や獣医さんも勧めており、猫だけでなく人間にとっても安全な飼い方だと言われています。
冒頭で猫の平均寿命が約15歳と言いましたが、さらに完全室内飼いの猫と外に出る猫で比較すると、室内飼いの方がおよそ2歳も長生きだというデータもあります。

2019年犬・猫平均寿命(P.23)犬全体の平均寿命は14.44歳、猫全体の平均寿命は15.03歳でした。犬は、超小型犬の寿命が長く、また、猫の場合、「家の外に出ない」猫の平均寿命は15.95歳、「家の外に出る」猫の平均寿命は13.20歳と寿命に大きな差がありました。

出典:一般社団法人 ペットフード協会「2019年全国犬猫飼育実態調査 結果」

また、野良の場合は3~5年くらいとも言われているので、室内飼いにするメリットは高そうです。

動物病院が身近になった

動物病院の数は年々増えています。
『家庭どうぶつ白書』によると、2006年に9729件だった動物病院数は、2018年には11981件になっているそうです。

獣医さんがより身近になったことで、何か心配なことがあればすぐに猫を診せられるようになりました。
また、動物の医療が進歩し検査や治療の技術のレベルが上がっていることも、猫が長生きになった要因でしょう。

まとめ:猫の寿命が延びている理由

  • 食生活が改善した
  • 住環境が整った
  • 猫についての知識が増えた
  • 完全室内飼いが普及してきた
  • 獣医に診せやすくなった

さいごに

猫ちゃんが長生きするのは飼い主にとって嬉しい反面、老猫の介護など新たな問題も言われています。
飼い主さん自身が高齢の場合、最期まで看取ることができない可能性を心配する方もいるようです。

また、万が一の時の備えとして、ペット用保険を利用する人も増えています。



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