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猫がハーネスを嫌がる時はどうする?

猫ちゃんのお悩み

前回は、愛猫がハーネスに慣れるための手順について紹介しました。
ハーネスは、仔猫のうちから装着した方が慣れやすく、成長すればするほど嫌がる傾向があります。
そのため、大人になってしまってからハーネスに馴染ませるのは中々苦労が大きいでしょう。
「うちの猫が全然ハーネスに慣れてくれない」とお悩みの方もいるかと思います。

そこで今回は、

猫ちゃんがハーネスを嫌がる場合にできる工夫

を紹介します。

サイズや素材を再チェック

愛猫のハーネスへの抵抗感を減らすには、着た時の苦痛をできるだけ軽くしてあげることが大事です。
素材が猫にとって硬かったりサイズが合わずきついと、さらに拒否されてしまうでしょう。
そのため、何とかハーネスを着られても猫が脱ごうとする場合には、ハーネスの硬さや締め付けが問題ないかをいま一度確認してみてください。

例えば、

  • 猫の胴体(特に前脚の付け根部分)にハーネスが食い込んでいないか
  • ハーネス素材は猫の動きを邪魔しない程度に柔らかいか

などが確認ポイントです。

サイズが合わなければ、正確に採寸してハーネスを買い直さなければなりません。
ですが、素材が硬いなら、一度洗濯すると程よく柔らかくなる場合もあります。
(洗濯方法は、ハーネスの洗濯表示に従ってくださいね!)

愛猫のニオイを付ける

愛猫のニオイを付ける


ハーネスを見るなり抵抗して逃げてしまう場合には、猫ちゃんがまだハーネスを異物と認識しているのかもしれません。
新品は特に猫にとって臭かったりもしますし、嗅覚が優れている猫なら、嫌なニオイを全力で避けるでしょう。

反対に、猫は自分のニオイが付いたものには抵抗感が和らぎます。
ですから、愛猫の体を拭いたタオルでハーネスをこすったり、いつも寝ているクッションの上に置いておくなどの工夫もできるでしょう。

ハーネスを着けた時におやつをあげる

猫が犬のように芸をするイメージはあまりないですが、学習能力は高いです。
そのため、ハーネスを着けた時にだけ好きなおやつをあげるようにすると、これを着た時に良い思いができるという学習をするでしょう。

逆に、ハーネスを無理に着せられた時の嫌な出来事も覚えてしまうので、慣らし方を間違えるとハーネスを見るなり隠れるようになると言われています。

まとめ:猫がハーネスを嫌がる時にできることは?

  • ハーネスのサイズや素材を見直す
  • 愛猫のニオイを付けて慣れさせる
  • ハーネスを着けた時におやつをあげるようにする

さいごに

本来ハーネスは猫にとって不自然な異物なので、問題なく着られるまでには長い時間や根気が必要でしょう。
また、着せるのに手間取れば、その分愛猫と格闘するようになってしまい苦痛を与えることにつながります。
猫ちゃんが「何だか知らないうちに着ていた」と感じるくらいが理想なので、手際よく着せられるよう練習も大切です。


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